TEL. 025-255-0001
新潟県新潟市中央区幸西3-2-32
サニーアームス1F
透明からサングラスへ・・・色が変わるレンズ
色が変わるレンズを
調光レンズと
いいます。
「可視光線調光」「紫外線調光」「調光偏光」と種類があります。
※ 調光レンズは装用環境(気温・天候・紫外線量・太陽光とレンズの角度)により、濃度変化及び色調変化が異なります。
※ 掲載商品以外も豊富にあります。詳しくはスタッフにお聞きください。
■HOYAの調光レンズの色の発色・退色の様子
紫外線調光「サンテック」「センシティ2」、可視光線調光「センシティダーク」の発色・退色の様子がとても分かりやすい動画です。
HOYAビジョンケアカンパニー、YouTubeからの引用です。
https://youtu.be/WD0swulHsTI
この3タイプはれんず屋匠で取り扱いしております。
可視光線調光タイプは、目に見える光(可視光線)や紫外線に反応して濃度が自然に変化するレンズです。
室内にいる時はほぼ無色、屋外に出ると太陽光に反応して発色します。
可視光線に反応しますので、UVカットされた車の中でも色づきます。
発色の濃度にかかわらず、紫外線をほぼ100%カットします。
※ レンズ種類により対応できるカラーが異なります。
HOYA センシティ ダーク
ミラーコートの付いた調光レンズ
HOYA センシティ シャイン
ミラーによって表情が楽しめるレンズになります。
動画でミラーの反射を確認してみてください。
紫外線調光レンズは、太陽光の紫外線によって色が変わる調光レンズです。
外に出ると紫外線に反応してレンズが色づき、室内では普通のメガネに、レンズカラーの変化を楽しめる調光レンズです。
※ 紫外線で色が変わる調光レンズは、
外に出ればいつでも色が濃くなるというものでありません。
調光レンズの濃度変化の仕組みをよく理解して快適にお使いください。
ブルータイプの調光レンズ(室内/屋外)
画面左:HOYA 「センシティ2 ブルー」
画面中央:東海光学 「ルティーナフォト サーフブルー」
画面右:HOYA 「サンテック ミスティーブルー」
ブルーカラーの調光レンズは、メーカーによって調光濃度や色味が異なります。
LUTINA Photo サーフブルーは、着色ピーク時の透過率が53%です。濃くなりすぎないカラーとなっています。
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